総合病院の外来受付窓口での活用事例。
直来で来院する新規患者さんが何処の科を受ければ良いのかをロボットが教えてくれます。
今までは総合受付窓口にて専任のスタッフが応対していたのですが、症状を聞いてどの科目に振るのが最良なのかいつも問題になっており齟齬によるストレスがスタッフにも先生にも溜まっていました。そこで、症状別に聞き取る内容を公にし、各科との調整後振り分け内容を固定化しロボットにまかせる事としました。導入後は多少のミスが生じても。ロボットが決めた事だから仕方がないという状況になりスタッフ間のストレスが解消されました。
外国人の方への対応対策事例。
近年増加している外国人への一時対応が問題になっていたので、
「日本語」「中国語」「英語」「韓国語」で案内開始。
■外国人の方への案内
■当病院の案内
■外来受付の案内
■支払い方法の案内
■院内地図の案内
受付を留守にする事が多いのでロボットで留守番を任せた事例。
人感センサーで受付に人が近づいてきたらロボットが呼び掛けて受付の案内及びトリアージの確認をする。初診の場合はロボットが問診を取る。スタッフは受付に居ることなく専用端末通知で受付の状況を把握できる。スタッフが必要な場合には携帯に着信音が鳴るので患者さんを待たすことなく受付まで行く事が出来る。
株式会社シャンティ
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12LC1F
TEL/FAX : 03-6869-0548
E-mail:info@shanti-robo.co.jp
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